<参加ブランド>
ソビエツ、ホーリーシット、コンビクト、ユキヒーロープロレス
【ブランドプロフィール:ソビエツ】
2017年に再結成されたグラフィックチーム。Tシャツなどのアパレルを中心に展開。令和とは思えない動きで、巷に疑問と話題と想像を投げ掛け続けている。また中目黒にて金、土曜日のみに現れるSOVIETSのリアルショップも展開中。
【ブランドプロフィール:ホーリーシット】
東京・三軒茶屋にあるカフェ「HOLY SHIT」は、2019年のオープン以来、多くの方々に支持を受け、画家・五木田智央が制作したカフェのロゴをあしらったアパレルは、たくさんの芸能人やアスリートたちにも愛用されています。
APPLEBUMとのWネームとなるTシャツ、キャップ、スマホケース、今春リリースした、五木田智央のアートワークによるHOLY SHITオリジナルTシャツやロングスリーブ、キャップを販売いたします。今回のPOP UPから発売開始となる「HOLY SHIT」の新作Tシャツやショートパンツなどもご紹介いたします。
【ブランドプロフィール:コンビクト】
2015年、東京下北沢にてフィギュアとオリジナルアパレルブランドのショップとして誕生。現在は、キャラクターフィギュアやオリジナルブランド『CONVICT』をはじめとする各種製品の製造、販売を展開、下北沢から世界へ発信することを目標としています。
【ブランドプロフィール:ユキヒーロープロレス】
「誰かのヒーローになれる服」中々聞きなれないフレーズですが、ユキヒーロープロレスの道を貫くうえでの重要なコンセプトになります。プロレスとヒーローの魅力をファッションに落とし込み、デザイナーが「ヒーロー」と称する職人たちの手で一つひとつ丁寧に作られています。毎シーズン、日本中の産地へ出向き、職人の持つ技術を用いて新たなコレクションを生み出すことに励んでいます。ユキヒーロープロレスの物作りへの姿勢は原点から変わらず、着る人が誰かのヒーローになれる服を日々届ける、日本のファッションブランドです。
プロレスマスクの刺しゅうにガゼット部分が鼻になっているデザインのシャツや、不思議な光沢感の中にプロレスマスクがデザインされたオリジナルの生地を使ったセットアップ、野球のグローブと同じ素材でプロレスマスクの職人さんに作っていただいたポーチなど、作りや素材にこだわったユキヒーロープロレスのコレクションが水道橋のREBLICHALを飛び出して西武池袋本店に並びます!