そごう そごう千葉店

〔そごう千葉店開店55周年記念〕薩摩焼 十五代沈壽官展

そごう千葉店初開催

薩摩焼は約400年の歴史を持つ朝鮮渡来の焼物です。慶長三年(1598年)の豊臣秀吉の朝鮮出兵を経て、薩摩藩主である島津家の庇護の下でその技術を高め続けてきました。明治になると、その優れた技術はウィーン万博やパリ万博を通じて世界を魅了し、日本の外貨獲得を支えることになります。
当代の十五代沈壽官は、自ら鹿児島の山に分け入り、地元の土を使うことにこだわります。探し求めたその白く美しい陶土に施された細密技巧は観る者を圧倒します。歴代の陶工たちが命をかけて紡いできた技術と哲学の世界をお楽しみください。


  • ■5月24日(火)~30日(月)
  • ■7階=美術画廊 ※最終日は午後4時閉場
画像:「薩摩二種彫獅子耳香爐」
2,640,000円(径12.8×高さ30.5cm)