≪EXIVIN≫特別販売会 |そごう千葉店|西武・そごう

≪EXIVIN≫特別販売会

EXIVINおすすめの蔵元が期間限定で登場

週替わりで蔵元より、おすすめの逸品をご紹介いたします。

新潟県北雪酒造「北雪」: ■4月2日（火）～7日（日）

明治五年創業。創業以来、守り受け継がれてきた熟練の技。一方で、音楽演奏や超音波振動、遠心分離機などこれまでになかった新たな“一手”を次々に取り入れ、時代を切り開く日本酒造りに挑戦している酒造です。

●北雪大吟醸YK35・・・・5,500円（720ml）
●北雪美水月純米大吟醸原酒・・・・3,300円（720ml）
ほか

新潟県新潟銘醸株式会社「越の寒中梅」: ■4月9日（火）～14日（日）

昭和13年（1938年）長岡市で機那サフラン酒（薬用酒）を製造していた二代目吉澤仁太郎らが中蒲原郡村松町（現五泉市）に二つの酒蔵を集約し、新潟銘醸株式会社を設立。淡麗辛口として知られる新潟清酒の中でも、特にきめの細かい上品なコクとすっきりとした後味が特徴です。

●越の寒中梅亀の尾純米大吟醸・・・・2,750円（720ml）
●N-888 プレミアム生原酒・・・・2,090円（720ml）
ほか

千葉県飯沼本家「甲子」: ■4月16日（火）～21日（日）

千葉県で300年以上の歴史をもつ日本酒の酒蔵「飯沼本家」。伝統を引き継ぎつつ、近年では機械化により徹底した高品質化を実現しています。その未来を意識した酒づくりは、代表銘柄である「甲子（きのえね）」の味わいにあらわれています。

●甲子純米大吟醸山田錦50％・・・・4,400円（720ml）
●甲子すのまま純米生原酒　無ろ過直汲み・・・・1,650円（720ml）
ほか

千葉県豊乃鶴酒造「大多喜城」: ■4月23日（火）～28日（日）

天明年間（1781～1789年頃）に創業した大多喜町唯一の蔵元。豊乃鶴酒造の銘酒「大多喜城」は、凛とそびえる大多喜城を思わせるキリッとした味わいが特長で、長きにわたり地元で愛されています。

●大多喜城純米大吟醸桐箱入・・・・3,850円（720ml）
●大多喜城純米吟醸原酒生酒・・・・3,850円（720ml）
ほか

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4月25日（木）『いなば和幸』オープン
■4月25日（木）オープン
■10階＝レストラン街ダイニングパーク