西武西武渋谷店

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■3月28日(火)~5月8日(月)
■各階=対象売場

西武渋谷店は2023年4月19日(水)、
開店55周年を迎えます。

独創的な文化にあふれた街 渋谷のシンボルとして
1968年の開店以来、半世紀以上にわたって常に先進性を追い求めてきました。

開店と同時に誕生した、伝説のセレクト売場「CAPSULE(カプセル)」。
後に日本を代表する国内デザイナーとなる若手クリエーターたちを起用し、多くの人を魅了しました。
1986年には公園通り沿いにSEED館、その翌年にロフト館をオープン。
1999年、SEED館を前身に生まれ変わったのが現在のモヴィーダ館です。

2011年からは「Art meets Life」を新たなコンセプトとして掲げ、
いつでもアートをそばに感じられる百貨店へ。
2015年にはA館エントランスに、その象徴となる光の柱“アートゲート”が登場しました。

そして、2023年 現在。
絶えず変化する世界の中で、私たちが変わらず届けたいもの。
それは、心を刺激する「ワクワク」・「ドキドキ」する感覚や体験。
55周年を迎える西武渋谷店からあなたに。
WAKU WAKU(ワクワク)・DOKI DOKI(ドキドキ)をお届けします。

WAKU WAKU

■3月28日(火)~4月24日(月)

「ワクワクを抱きしめよう」をテーマに活躍する
ポップクリエーター あさぎーにょが
アートディレクターに就任!
西武渋谷店の55周年をポップで温かい
“ポピー”な世界観で彩ります。
各フロアではワクワク心躍るイベントもいっぱい♪

あさぎーにょ

あさぎーにょ
アートディレクター
就任メッセージ

幸せを呼ぶ青い鳥たちが
西武渋谷店の55周年を
お祝いしに集まりました。
1本の糸から紡ぎ出されるストーリー。
渋谷を歩く多種多様な人々のように、さまざまな色や太さの糸が
組み合わさってたくさんの層が折り重なる。
西武渋谷店の55年という長い歴史を「糸」「紡ぐ」「層」というワードから、
みんながお祝いしたくなるハッピーな作品を作りたいと考えました。
そこで、人の手で作りあげられるタフティングというファブリック技法を活用して、
温かさがありつつ繊細でポップなアート作品を作ることに決定しました。
私たちの中では、もはや当たり前に存在している西武渋谷店ですが、55年という長い歴史を改めて感じつつ、
これからの渋谷という街とともに変化してゆく西武渋谷店の未来に期待をして、ポップな気持ちでお祝いしたいです。

あさぎーにょが手掛けるショーウインドー READ MOREあさぎーにょが手掛けるショーウインドー READ MORE

  • POPPY POP-UP STORE

    POPPY POP-UP STORE

    ■3月28日(火)~4月17日(月)
    ■A館1・3階=プロモーションスペース

    クリエーティブアーティストのあさぎーにょがディレクターを務めるアパレルブランド〈POPPY(ポピー)〉が、東京では初となるポップアップを開催。新作の先行販売やスプリングコレクションの一部を取りそろえます。

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  • あさぎーにょ×une nana cool 364 POP-UP STORE

    あさぎーにょ×une nana cool 364 POP-UP STORE

    ■3月28日(火)~4月3日(月)
    ■A館6階=プロモーションスペース

    小さなワクワクを大切にするあさぎーにょと、女の子と下着をもっとなかよくしたい〈ウンナナクール〉がお届けする、ポップで温かい“ポピー”な364を期間限定でご紹介いたします。

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あさぎーにょ PROFILE

ワクワクを抱きしめようをテーマに、
ポップで温かい“ポピー”な世界観を
幅広い分野で表現する
アートディレクター/アーティスト/インフルエンサー。
SNSの総フォロワーは300万人を超え、
音楽、ファッションと幅広い分野で活躍中。
アパレルブランド〈POPPY〉のディレクターを務める。

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DOKI DOKI

■4月25日(火)~5月8日(月)

独創的な作品で多くの人を魅了する
アーティスト 杉山日向子が登場!
ドキッと心を掴まれる彼女のアートに浸って、
酔いしれて・・・。
そのほかにもスペシャルLIVEなど
ドキドキ企画がもりだくさん!

杉山 日向子

杉山 日向子 PROFILE

1997年東京都生まれ。
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
作品は主に自身のポートレイトを制作。
作品を通して私の経験から基づく
ナルシシズムについて考えています。
2020年 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」
メインビジュアル背景デザイン

COMING SOON

DOKI DOKIの詳細は後日公開予定!

西武渋谷店開店55周年テーマソング
Sunny Sunny『One Sunny Day』

「One Sunny Day」
Sunny Sunny デビュー曲

タイトル「One Sunny Day」は、日本語で“ある晴れた日に”という、物語の始まりに使われるフレーズ。
なんでもない今日の一瞬が、もしかしたら素敵な物語に繋がっているかもと期待をしてしまうワクワク感いっぱいの曲です。

Sunny Sunny

あさぎーにょの別名義音楽プロジェクト。“Sunny Sunny”はアーティスト名であり、プロジェクト名でもある。名前の由来はあさぎーにょが想う“おひさま感”を大切にしていきたいというところから。おひさまが照らす先には、日向と日陰が存在する。すべてがポップで明るいことばかりでなく、日向(明るく楽しくわくわくすること)がある以上、日陰(思慮深く考えることや、時には悲しく思うこと)が存在する。それをどちらも理解できる人だったり、どちらにも目を向けることの大切さを音楽で表現できるようにという想いで名づけられた。“人生という物語の一瞬一瞬を照らす音楽を届けたい”をテーマに、2023年3月2日にデビュー。

ロゴに込めた想い

55年間、歴史を積みあげてきた西武渋谷店。
文化やアート、人々の生活や想いなど、ありとあらゆるものを蓄積し、
混ぜ合わせながら新しいものを作り、また次の歴史へと紡いでいく。
そんな西武渋谷店の姿を、大きさの違う55色のカラーブロックで表現しています。

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