2007年に若手作家の発掘と育成を目的に始まった「SHIBUYA STYLE」。閉塞感のあった当時のアートマーケットを活性するため、既存のジャンルに捉われることなくオリジナルで発信力のある若手作家を50名規模で紹介してきました。この企画展をステップに「nine colors」などのグループ展や個展に数多くの作家が羽ばたいています。
芦川瑞季／飯島秀彦／石毛健太／岩崎広大／Mモト／王之玉／王露怡／大越円香／大室悠人／加川日向子／亀山晴香／川村摩那／菊池虎十／
キム ユンジン／清川漠／工藤時生／倉敷安耶／Kwarim／cocoro nakaura／小島樹／小谷くるみ／後藤夢乃／斉藤P／
SAKAMOTO ENTERTAINMENT／下田実來／新海至人／杉山日向子／鈴木萌恵子／高橋美衣／田口愛子／竹林玲香／TANAKA AZUSA／
谷口洸／友高遼／朝長弘人／長沢楓／長島伊織／西本樹生／HAYATO MACHIDA／フカミエリ／福原優太／FRAGILE／古川みさき／
古川諒子／maum／Maoka Ueda／松本千里／Meta Flower／茂木淳史／本岡景太／山田愛子／山田康平／山田美優／和田峻成
田口愛子が紹介する作品の見どころ