西武西武渋谷店

JAPAN CREATIVE

Japan Creative Section Tokyo ShibuyaJapan Creative Section Tokyo Shibuya

伝統的なものづくりの背景と現代的な新しい価値を伝える場

B館7階=インテリア

  • Japan Creative Section Tokyo Shibuya
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PROMOTION #6

香川島本石材工業

2023年1月24日(火)~4月24日(月)

『銘石たる価値を最大限に生かす』
[素材:庵治石]

香川県の牟礼町と庵治町にまたがる五剣山で産出される庵治石。硬くて丈夫という庵治石の特徴を最大限に生かす用途として生まれたオブジェのようなキッチンツールを始め、100年以上にわたり培ってきた石材加工技術を時代に沿った形やスタイルでご提案し、誰もが知っている石の心地良さを伝えるプロダクトをご紹介いたします。

ABOUT SHIMAMOTO SEKIZAI
ABOUT 庵治石

PRODUCTS商品紹介

  • PRODUCTS 01
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PRODUCTS 01
STONE TOOLS DESIGNER Leon Ransmeier

日本の美意識や伝統技術を世界へ発信するプロジェクト「Japan Creative」から生まれたシリーズです。工学的に考えられたフォルムは、キッチンツールとしての機能性だけでなく、オブジェのような美しさを備えています。

A:スパイスグラインダー(庵治石、乳鉢:直径9.5×高さ11cm、乳棒:直径2.7×高さ12cm) 28,600円
B:ナッツクラッカー(庵治石、ナッツクラッカー:幅7.2×高さ4.5cm、台:直径16×高さ3.5cm) 24,200円
C:麺棒(庵治石、麺棒:直径2.7×高さ38.5cm、スタンド:直径7×高さ3cm) 15,400円

Leon Ransmeier Profile

  • PRODUCTS 02
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PRODUCTS 02
Coffee Drip Stand

石×アイアンの無駄を省いたシンプルなデザインは、丁寧にドリップされていく音に耳を傾けながら、ゆったりと過ごす時間にふさわしい佇まいです。ブックスタンドや花器など、石の重みを生かしたさまざまな使い方もお楽しみいただけます。サビ石は、武骨な岩盤の一部を切り取ったような自然な風合いが特徴。ほど良くラフでビンテージ感のある空間や温かみがあるインテリアにおすすめです。

コーヒードリップスタンド(庵治石、庵治石サビ、幅11.5×高さ28.5×奥行13cm、アイアン部分内径:6cm) 19,800円

  • PRODUCTS 03
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PRODUCTS 03
in the ROCKS

できるかぎり手を加えずに庵治石の岩肌をそのまま使ったストレージボックスです。力強くも繊細な表面はとても肌触りが良くいつまでも触っていたい気持ちになります。蓋を取ると中は職人によりきれいに整えられており、アクセサリーなどの小物を気軽に入れることができるようになっています。とても重量感があり開け閉めの都度本物の石を感じることができます。

ストレージボックス(庵治石、幅約15×高さ約13×奥行約13cm、約4kg) 35,000円

  • ABOUT SHIMAMOTO SEKIZAIABOUT SHIMAMOTO SEKIZAI島本石材工業

    創業1919年。庵治石製品で主流の墓石の製作を主に手がける。熟達した技と目に加え、独特な艶と表情を与える砥石研磨仕上げにこだわっている。福岡県太宰府市にある竈門神社のためにジャスパー・モリソンがデザインした椅子の製作を手がけた。

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    ABOUT SHIMAMOTO SEKIZAIABOUT SHIMAMOTO SEKIZAI

  • AJI PROJECT
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  • AJI PROJECT
  • AJI PROJECT
AJI PROJECT

素材と人との接点、石の魅力を伝えるため2012年「暮らしに寄り添う庵治石プロダクト」をコンセプトに立ちあがったブランド〈AJI PROJECT〉のラインアップから、4点をピックアップしてご紹介いたします。

鳥型のオブジェ。ふっくらとした丸みと尾にかけての稜線が鳥の柔らかさと美しさを表現しています。
A:OISEAU 細目 / object
(庵治石、幅6×高さ8×奥行14.5cm、0.55kg) 27,500円

アンティークのボトルをモチーフにした石の花器。 シンプルでマットな質感が花の美しさを引き立てます。
B:BOTTLE L / flower vase
(庵治石、直径9×高さ21.5cm、1.55kg) 29,700円

石の自然な形を活かしたブックエンド。自然石の独特の存在感が生活のアクセントになります。
C:ROCK END L / bookend
(庵治石、幅15×高さ15×奥行8cm、1.5kg) 19,800円

草原に生える一本の木のように、脚元は小さく上に広がるトレーです。
D:TREE / 飾り台
(庵治石、直径20.2×高さ13.5cm、3kg) 28,600円

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  • ABOUT AJIISHI庵治石

    香川県の牟礼町と庵治町にまたがる五剣山で産出される庵治石。キメの細かさ、優美な光沢、水晶ほどの硬度、風化や変色に強い石質、自然の割れが多く採石が難しい上に石の目をそろえるのも難しいという希少性など、「花崗岩のダイヤ」と称される銘石たる価値が詰まっている。黒雲母が緻密に集まってできている「斑(フ)」と呼ばれるまだら模様は、世界の石の中でも類がなく、その魅力を引き立てる。

    ABOUT AJIISHIABOUT AJIISHI

  • レオン・ランズメイヤー Leon Ransmeier

    レオン・ランズメイヤー Leon Ransmeiers

    2008年、ニューヨークを拠点にRansmeier Inc.を設立。確かな実用性をともなう造形力が、〈Herman Miller〉や〈Mattiazzi〉〈HAY〉などで手がけた製品に表れている。

    ホームページ

ABOUT JAPAN CREATIVEABOUT JAPAN CREATIVEJapan Creative

Japan Creative

日本には、脈々と受け継がれてきたものづくりの伝統があり、それを支えているのは豊かな素材、精緻な技術力、そして今日的な有り様を受け入れながら進化させようとする姿勢とオリジナルを生み出す力です。
Japan Creativeでは、日本各地のつくり手と世界で活躍するデザイナーを繋いでプロダクトの開発に取り組むプロジェクトなどを通して、日本のものづくりの精神と創造性を国内外に発信してきました。
現在は、普遍的で世界的にも稀な日本の素材の価値にあらためて着目したリサーチを軸に活動しています。西武・そごうはJapan Creativeの全活動をサポートしています。

公式サイト

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