西武西武渋谷店

2018年11月21日(水) Think College Vol.58

未来を、耕そう。
〜渋谷で野菜を育てる仕組みをつくる〜

講師:小倉崇(特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブ 代表理事 / 渋谷の農家)

top画像

世の中の課題に取り組む人のお話を聴いて、一緒に考える講座シリーズ「Think College」。
今回のテーマは「都市農業」です。
最近、土に触れたことってありますか?
都会に暮らしていると、そんな機会ってないのかもしれません。
でも、育てたい人はいっぱいいます。
「東京オリンピックまでに2020の畑を渋谷に」をきっかけに、
都市農業をわたしたちの暮らしに。
そんなステキなことを目論む仕掛け人といっしょに、
日本の「農」の未来を考えてみませんか。

お土産に、ミニ農園をどうぞ。

小倉

こんばんは。アーバンファーマーズクラブの小倉です。きょうは話の前に、簡単なタネまきをして、今日のお土産代わりに持ち帰っていただきたいと思います。
紙カップを開けていただくと、コーヒーの代わりに土が入っています。ルッコラ、コメット(二十日ダイコン、ラディッシュ)と小カブ、この3種類をもってきています。
中の土に指でちょっと筋をつけてあげて、そこにタネをパラパラ撒いて、最終的に軽く土で覆い隠してあげます。そして最後に、スプレーでシュッシュッとお水をかけて、土がこぼれないように蓋をして持ち帰ってください。

おうちに帰ったら、千枚通しやキリみたいなものを使って底に何か所か穴を開けてあげてください。そうすると排水性がよくなるだけでなく、空気もそこから通います。
日当たりがよくて、なるべく風通しのよいところに置いてあげると、だいたい3日から5日で発芽してくると思います。芽が出るまでは基本的に毎日水やり。芽が出てからは、たとえば外のベランダに置く場合は、そのまま雨水だけで育ててみるのも面白いですし、ちょっと様子がおかしいなと思う場合は水をあげてください。これ一つだけでも十分、楽しんで食べられる野菜が育ちます。ちょっと実験してみてください。

きっかけは3.11

小倉

ぼくは1968年に東京の町田市で生まれました。子どものころから本が好きで、大学を卒業したあとは出版社に勤務。主にファッション誌や女性週刊誌の編集者として9年間勤務したのち独立しました。全日空の機内誌の『翼の王国』を中心に編集をしたり原稿を書いたり、国内外のいろいろなところへ仕事に行きました。2007年に個人事務所を設立し、編集者やクリエイティブディレクターとして出版や広告の仕事をしています。
最近では、農業ライターとして活動していまして、自分でこの人に会いたいと思う農家さんに会いにいって取材をしたりしています。

ぼくが農に興味を持ったいちばんのきっかけは、2011年の東日本大震災でした。その前月に長男が生まれたばかりでした。
震災が起きてすぐに子どもと奥さんは関西のほうへ逃がしたのですけれど、そこで3日ほど過ごして、自分だけは仕事があるので東京に戻ってきました。

夜に戻り、お腹が空いたのでスーパーへいきました。すると全然食べものがない。コンビニにも何もない。せめて水を思っても、それさえ売り切れ。
それまで、東京はヒトもモノも情報もあらゆるものがあふれていると思っていたのですけれど、物流のトラックが止まるだけで、陸の孤島になってしまう。ここでは食べるものは何もつくられていないから、このままトラックが来なかったら東京に住んでいる人間は全員餓死してしまうのではないかと恐怖感をおぼえました。

それまでも都会でもできる農的なことを何かしたいという思いはあったのですけれど、なかなか行動に踏み出せないでいました。あの震災が起きて、そのことをすごく後悔し、もしこの震災が落ち着いたら、自分で食べられる野菜を育てられるくらいの技術だけは身につける努力をしようと強く思いました。

そして、神奈川県の相模原市で自然栽培農家をしている油井敬史くんという、ぼくより11歳年下の彼に出会います。外見はあまり農家っぽくないのですが、話してみると好きな音楽とか背景としているカルチャーやセンスが近いことに加えて、彼が畑で育てていたほうれん草の美味しさ、味わい深さにビックリし、そこから農的なことを教えてもらいたいと、彼の畑の手伝いに通い始めました。

「渋谷の畑」で有機農業を応援

小倉

日本には、有機でやっている農家は0.6%しかありません。とくに油井くんのように有機農業を志す若者が新しい土地に移住し、小さな畑を借りようとしても、知り合いもなく、農業技術もなく、そして販路もつかみづらいというのが現実です。
有機農家といえば豊かな暮らしをしているようなイメージがあったのですけれど、1万円を稼ぐのにすごい大変な思いをして働いているのですね。

こんなに美味しい野菜を情熱をもってつくっている人間が、その仕事で食べていけないのはちょっとおかしい。なんとかしなければ。ぼくはアイデアと企画を立てることだけはできますから、農業ユニットの結成を思いつきました。それが2015年「育てて食べる畑の八百屋」をコンセプトにしたweekend farmersです。

彼の相模原の畑をオープンにして、都内から友人や知人を招き、野菜のタネまきや収穫をしてもらう小さなイベントを始めました。だんだん口コミで面白がる人たちが増え、ついにTSUTAYA O-EASTというライブハウスから、何かいっしょにやりましょうという声がかかりました。

渋谷にある、日本で最大級のラブホテル街のど真ん中にあるライブハウスです。そこには、10年くらい前に屋上緑化をしたまま野ざらしになっていたスペースがありました。渋谷には畑をつくる地面はないけれど、この場所にプランターを設置すれば、屋上に畑をつくることができるのではないか。そんなアイデアがかたちになったのが「渋谷の畑」です。

やり方は、油井君が相模湖でやっている自然栽培と同じです。化学肥料や農薬を使わないのはもちろん、ふつうの堆肥などもなるべく使わないで、とにかく土の中に微生物を増やして、その微生物の力だけで作物を育てる。手間ひまは非常にかかります。

最初の1年間はどうしても土が育たず、害虫が発生するなどなかなか思うようにいきませんでした。ワラやカヤを敷き詰めることで、それが分解され土の中に微生物が増えるのですが、そういうふうに地道にコツコツやっていくうちに、土もだんだん渋谷の環境に慣れてきて、作物がちゃんと育つようになりました。

年に3回から4回「トマト祭」とか「トウモロコシ祭」といったイベントを開催しました。2リットルのペットボトルを再利用して田んぼをつくり稲を育て、お米の収穫祭などもやりました。

イベントのたびに、地元の人たちや家族連れはもちろんのこと、シェフとかクリエーターの人、渋谷で働くビジネスマンとか、ふだんだったらなかなか一堂に会さないような人たちが200人くらい集まりました。畑のいいところは、年齢も男女も職業も全然関係なく、楽しめるところ。土の中からニンジンを一本引っこ抜だけで「わー、おっきいね」と声があがる。みんながすぐに仲良くなれるというのが、この畑のすごくよかったところだと思います。

アーバンファーマーズクラブ、結成!

小倉

「渋谷の畑」をやっているうちに、油井君の農業に対するファンも増え、油井君の年収は3倍にまで上がりました。渋谷でやることによって、渋谷で飲食店をやっている人もいっぱい来てくれました。相模湖にある油井君の本当の畑の野菜はもっと美味しいですよという話をすると、思いのほかたくさんの方が相模湖まで足を運んでくれました。そして、そこからトータル10件くらいの新規の取引先ができました。

そして、丸二年たったころ、ある気づきが生まれました。
もしかしてこんなにたくさんの人が集まってくれるということは、たくさんの都市生活者がほんとうは土に触れ、野菜を育てたいと思っているのではないだろうか。

実際に渋谷の畑をやっているときも、みんなが、本当に渋谷に畑があるの?と疑心暗鬼で来るのですけれど、実際に見るとみんなゲラゲラ笑うのですよ。ホントにこんなラブホテル街に畑があるよ!……って。笑いながらそこに生えているニンジンなどを抜いて食べてみると顔色ががらっと変わります。

「本当にこんなにうまいニンジンがなぜこんなところにできるんだ」
「東京のど真ん中の渋谷でこれができるということは、自分の家のベランダや、あるいはちょっとした庭があれば、俺たちも、私たちもこういう野菜が育てられるんだね」

そのうちに、ぼくたちの活動に刺激を受けて、自分で野菜を育てるアーバン・ファーマーがどんどん生まれていました。
そろそろ、いちばん最初に震災が起きる前からぼくが考えていた、都会だからこそ実現できる農的な暮らし方というものを提案して、それを広めていくような活動をしよう。それが、アーバンファーマーズクラブ結成につながっていきます。

日本の現状と海外の事例

小倉

ここでざっくりと、いわゆる「都市」と「農村」の簡単な比較をしてみたいと思います。
日本の人口はいま1億3000万人くらいいますが、東京だけで約1400万人、つまり10人に1人くらいは東京に住んでいます。ここに札幌、名古屋、大阪といった地方都市をつけくわえていったら、日本人の大部分は都市生活者といえると思います。

いっぽうで農村。2年くらい前の統計なのですけれど、その人口は約180万人。1985年度、つまり30年前には542万人いたのです。さらにいえば、2年前の平均年齢は66.7歳。つまりこの30年の間に70歳とか75歳になってやめていった分がこの人数の差に出ているわけです。10年後には日本の農業人口はどれくらいになってしまうのか、ちょっとこわいくらいです。

もちろん、プロの農家でなければできないこともたくさんあります。それでもやはり、ちょっとした野菜くらいは自分たちで育てていける社会の仕組みをつくっていかないと、まともに野菜を食べられる世の中ではなくなってしまうのではないかという危惧もありました。

フランスやイタリアには、一部、生産者さんと地域住民が一体となったマルシェがあります。
アメリカにもさまざまな取り組みがあります。たとえばブルックリンにある、2010年に誕生した3000坪の世界最大の屋上農園ブルックリン・グランジ。もともとアメリカの国防軍の築百年のビルを利用して、野菜、果物、養蜂、さらには養鶏までおこなって、そこから排出される糞も肥料として活用する地域循環型の農業が展開しています。

ニューヨークでは、もう屋上農園や街中にある市民農園はアメリカではふつうになっていました。2016年にマンハッタンに通うビジネスマンたちが住むスタッテン・アイランドに、100坪以上の畑がついたレジデンスもできています。通勤に1時間ぐらいかかるし、割高の賃料であるにもかかわらず、500室を超える部屋はほぼ満室だと聞きました。

決定的にぼくらが影響を受けたのがロンドンです。ロンドン市は2012年のオリンピック開催を機に、2012か所の市民農園をつくることを決めたのです。

ロンドンが始めた「Capital Growth(キャピタル・グロース)」という計画は、市民がボランティアで育てた野菜を地域の飲食店で食べられるようにして、持続可能な社会をつくる取り組みでした。

Capital Growthのサイトに行くと、ロンドン市のマップがパーンとでてきます。たとえばぼくがここで打ち合わせを終えて、2時間くらい空き時間があるなと思ったときに検索すると、ボブさんという人が「今日は種まきのボランティアを募集しています」とか、キャシーさんが「畑の雑草を抜く草取りのボランティア募集」と書き込んでいる。つまりロンドンの市民農園でその日に必要な作業やボランティアが一発で可視化できるのですね。現在、ロンドン市ではこの仕組みのもとに、10万人のボランティアが参加しています。

オリンピックまでに2020の市民農園をつくる

小倉

「あっ、2020年に東京オリンピックがあるじゃないか!」
ロンドンの事例を見たとき、思ったのはこのことでした。
オリンピックのいちばんのベースでもあるここ渋谷区で、オリンピック開催の2020年までに2020人の都市農家を輩出して2020か所の市民農園を実現させよう。

それは「都市だからこそできる農的な暮らしを広めたい」といってもピンと来ない人たちに、いちばんわかりやすく話しかけられるような、同じひとつのビジュアル、ビジョンが共有できるようなトリガーになりうると思いました。

そして立ち上げたのが「NPO法人アーバン・ファーマーズ・クラブ」でした。
ここでやっていこうとしていることには、4つの軸があります。「地域の活性」と「食育」、「環境対策」、そして「食糧自給」です。

地域の活性は、農園がハブとなって住民や企業など広域渋谷圏全体の交流と連動を促進すること。

食育は、子どもたちに土に触れ、さまざまな農体験の場をつくるとともに、原宿・渋谷・恵比寿の子ども食堂と連携を図りながら食育の場を強化していくこと。

環境対策は、畑や田んぼを増やすことによる都市緑化の強化。その結果CO2削減にもつながりますし、ヒートアイランドの改善にもなります。渋谷区のおそらく半分くらいはビルが占めていますよね。仮に全部屋上を畑にすると、緑被率といって街を緑で覆う率が25%上がります。そうすると温度が1℃下げることができるのです。これ、パリ議定書のなかで日本がいちばん遅れているといわれていますけれど、その目標数値を遙かに上回る効果が期待できるんです。

それに、自分たちが暮らしている街で野菜を育てることができれば、遠くからガソリンを使って運んでくる必要もないので、フードマイレージも稼げます。自分たちで育てた作物であればもっと大切にするだろうし、フードロスの削減なんかのきっかけになるのではないかと思っています。

そして最後に掲げたのが、ぼくが最初に農的なことがやりたいと思った、東日本大震災がつきつけた食糧自給の問題。
たとえば各小学校や中学校、区役所など公的な場の建物の屋上がすべて畑や田んぼになっていれば、もし何かあったときでも、渋谷区民は全部、3日分はお米がありますとか、ジャガイモがありますというだけで、かなり精神的にも、安心感が生まれるのではないでしょうか。

企業をまきこんだ渋谷の展開

小倉

どうやってこれを広げていくか。そこからがまた大変でした。まず、地域のデベロッパーに話をもっていきました。具体的にいうと、東急不動産とサッポロ不動産開発にプレゼンテーションをしました。なかなか前例がないことではあったのですが、ニューヨークやロンドンの事例を紹介し、「渋谷の畑」で2年間やっていたことを見せたことで共感を得ることができました。

そして、ようやくこの4月から恵比寿ガーデンプレイス、原宿の東急プラザなどで畑をつくらせてもらえることになりました。さらに東急電鉄からのお声がけで、渋谷ストリームの渋谷川沿いにも新しく畑をつくらせてもらうことができました。

実際に畑をつくってみると街の風景ががらっと変わりました。

ガーデンプレイスの畑を使った「恵比寿ガーデンファーマーズ」というイベントでは、ぼくたちがずっと管理をした野菜を、フリーでみんなでサラダで食べられるというイベントをやりました。

表参道の「野菜の森」では、東急不動産、伊藤園、キューピーといった企業に声をかけ、食育にからめた活動を進めています。具体的には、いま地元には、原宿の神宮前にも3つ保育園があるのですけれど、そこの年長さんたちと野菜の種を蒔いて収穫して、いっしょに食べたりしています。

面白いのは、これが子どもの野菜嫌いがなくなるとかだけではなくて、お父さんお母さんたちへの食育にもなるのですね。都会で暮らしているお父さんお母さん自身もあまり畑や土のことを知らないし、でも何かしてみたいという思いはあります。実際子どもたちと一緒に休日になるとここに来てくれて、野菜を一緒に見たり、草を抜いたりしてくれるようになりました。

田んぼ部は、渋谷のビルの屋上だけでなく、山梨県の甲府市で帯那というエリアがあるのですけれど、そこに築300年から400年といわれる石積みの棚田が広がっているエリアがあって、そこの農家さんと連携して、二枚の田んぼに手で苗を植えて稲刈りまでやるというお米づくりもしています。その農家さんから分けていただいた苗は、渋谷でも育てました。

渋谷ストリームの畑でに関しては、プランターづくりから全部自分たちでやろうということで、製材所さんから廃材をいただいて、鋸でカットして、ペイントして、組み立てまで、全部自分たちでやりました。

都市に農園をつくる、その未来は?

小倉

ぼくたちの標語でもある「未来を耕そう」というのは、単純に都会を畑に耕そうということではありません。もう少しちょっとマシな世の中にしよう、もうちょっとみんなが楽しめる暮らし方をつくってみよう。そんなふうに人の心や町の暮らし方、もっといえば、いままだ東京に足りていなアーバン・ファミリー的カルチャー自体を耕していけたらいいと考えています。

最後に、これからぼくらがしようと思っていることをお話しましょう。2020年の東京オリンピックまでに2020人のアーバン・ファーマーを誕生させるというのは、あくまでもみんながひとつになれるようなコンセプトとして考えていたもの。じつは一番重要なことは、2020年が終わったあとだと思っています。

おそらく2020年までは再開発もすごい熱気があるし、いろいろな企業が入ってきたり、新しいものや面白いことを仕掛けてくる人たちがいっぱいいると思います。
2021年になって、そういう人たちがほとんどいなくなったときこそ、はじめて地元で暮らしている人や働いている人たちの暮らし方、働き方の真価が問われると思うのです。ぼくたちはこの2020年の東京オリンピックに乗っかりながらも、それをうまく自分たちの立ち位置をつくるためのきっかけにさせてもらおうと思っています。

あともうひとつ、ぼくたちはいま順天堂大学の研究者の先生とストレスに関する実験をしています。土に触れることで、ストレス軽減の脳内物質がかなり出ているということが実証されています。会議で煮詰まったり、アイデアが出ないとき、ちょっとコミュニケーションのとりづらい人がいる場合など、一緒に屋上の畑に上がって、何か農作業をすることで、関係が改善される。そんな新しい働き方が可能になりつつあります。

畑というものが広がっていけばいくほど、都市生活ゆえのストレスがちょっとは軽減されるわけです。それは精神疾患や、高齢者の認知症の症状緩和にも効果があると考えられます。
つまり、都市にどんどん畑を広げていくと、人の精神と肉体を全部ふくめてケアできて、豊かに戻ってゆけるんです。そんなリトリートの場づくりとしても活動していければいいと思いながら、ぼくは活動をつづけています。

講 師

takashi-ogura
小倉 崇

特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブ 代表理事 / 渋谷の農家

編集者として活動する傍ら農業に目覚め、2015年、渋谷・道玄坂のラブホテル街にあるライブハウスの屋上に畑と田んぼを作り、渋谷の農家としての活動も始める。
その体験を通じ、今後の社会における都市農業=アーバンファーミングの必要性を痛感し、2018年、特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブを仲間たちとともに設立。
現在は、東急プラザ表参道原宿、渋谷STREAM、恵比寿ガーデンプレイスなど、広域渋谷圏内に6か所の畑と田んぼを設立し、地域の保育園や企業などとも連携しながら、アーバンファーミングを媒介とした新たな都市生活のあり方を提案・実践している。
著書『LIFEWORK 街と自然をつなぐ12人の働き方と仕事場』(祥伝社刊)、『渋谷の農家』(本の雑誌社刊)