お歳暮は、
どうして贈るの?
お歳暮は、季節のごあいさつ。
お世話になった方に、感謝の気持ちが、しっかり伝わる贈り物です。

卒業、就職、結婚。大人になるほど、お世話になる人は増えていきます。
長いお付き合いだから、折にふれて感謝の気持ちを伝えたい。
お世話になったなあ、という人の顔を思い浮かべて。
あなたからお歳暮が届いたらどんな顔をするでしょう?
これをきっかけに、はじめてのお歳暮、はじめてみましょう。
お歳暮のこと、
意外と知らない。
たとえば誰に贈るの?
まずは、いちばん大切なあの人へ。
あなたのご両親はもちろん、学生時代の恩師や、お仕事の関係、
結婚の時にお世話になった人などに贈るものですが、
全員に贈るのはさすがに大変。
まずは、一番大切だと思う人から始めましょう。
大人になると、大切な人がどんどん増えていきますが、
同じ相手に継続して贈ることが大切かもしれません。
何を贈ればいいの?
カタログを見たら
たくさんあって迷うなぁ。
よろこんでもらえるものを考えることが大切。
「私の定番」ができたらベストです。

せっかく贈るのですから、
届いた先で毎年話題になるようなものがいいですよね。
「ああ、いつものハムの人から届いたわよ」とか、
「今年のお菓子はマカロンだ!」などなど。
そのためには、やっぱり毎年欠かさず贈ることが大切です。
「私の定番」が作れると、継続的なお付き合いがより深く感じられます。
正直、せっかく贈るのに、
失敗したくないです。
最低限のことを守れば、難しいマナーはありません。

いくらくらいのものがいいの?
相場は3,000円~5,000円。
実際は、気持ちを伝えるものだから、いくらであっても立派なお歳暮です。

いつ贈ればいい?
お歳暮は11月下旬~12月下旬まで。
12月中に届くようにしましょう。

時期を逃してしまったら?
表書きを関東では1月7日(松の内)、関西では1月15日までなら「御年賀」、
後なら「寒中お伺い」や「寒中御見舞い」に変えて。

相手や自分が喪中の時は?
贈ってもOK。
ただ、四十九日まで(忌中)は避けて、
終わった後にその時期にふさわしい表書き(上記)で贈りましょう。

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