西武そごう

わたしは、私。

大逆転は、起こりうる。

わたしは、その言葉を信じない。

どうせ奇跡なんて起こらない。

それでも人々は無責任に言うだろう。

小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。

誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。

今こそ自分を貫くときだ。

しかし、そんな考え方は馬鹿げている。

勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明だ。

わたしはただ、為す術もなく押し込まれる。

土俵際、もはや絶体絶命。

ここまで読んでくださったあなたへ。文章を下から上へ、一行ずつ読んでみてください。逆転劇が始まります。

さ、ひっくり返そう。

#炎鵬ニックネームは「令和の牛若丸」に決定しました!たくさんのご応募ありがとう!

炎鵬関よりメッセージ。

牛若丸と弁慶の如く、土俵を縦横無尽に動き周り、大きい相手をどんどんなぎ倒していきたいと思います!

その他たくさんのニックネームをいただきました。
ニックネームとともに、応援メッセージやコメントも。
「小よく大を制す」で頂上に挑む、幕内最小の力士 炎鵬

身長168cm、体重98kgという小柄な体で、自身より大きな体の力士に真正面からぶつかって勝つ。
そんな炎鵬関に魅了されるファンが多く、NHK大相撲の動画再生ランキングでも炎鵬関の取組は連日1位。
今回の広告を撮影した1日に、密着しました。

撮影エピソード

「よろしくお願いします!」爽やかなあいさつとともに現場に入る炎鵬関。
この優しい表情が、取組になると一転するとは思えないですよね。
炎鵬関は一般的には珍しい決まり手とされる「足取り」で勝つことも少なくありません。
「足取り」とは、相手の懐に潜り込み片足を両腕で抱え、そこから仰向けに倒す技のこと。
炎鵬関いわく「この体だからできる勝ち方がありますから」。かっこいい!
ちなみに、好きな食べ物はプリン。良い香りのスキンケアが好きという、今時の男子らしい一面も。

炎鵬関といえば、赤いまわしがトレードマークの一つ。そのまわしに付いている「さがり」。
監督の「これはこういうものなんですかね?」という質問に、
「・・・(苦笑)ちょっときれいにしましょうか」と、お弟子さんがお手入れして形を整えてくれました。
ここで豆知識。江戸時代の力士は化粧まわしをつけて相撲を取っていたとされています。
それだとやはり動くのに邪魔なため現在のようなスタイルに落ち着いたが、
装飾である「さがり」は化粧まわしの“名残”だそうです。

本番さながらの力強い四股の姿を、監督と確認。
当初はお弟子さんに相手になってもらう予定でしたが、炎鵬関より体が大きくカメラに入ってしまう・・・
ということで、急遽スタッフにチェンジ。「どうぞ、お手柔らかに」。
身長だけなら炎鵬関よりちょっと高いくらいのスタッフでも、
対峙してみると迫力が違いすぎます(当たり前ですが!)。
身長差が20cmあったり、体重差が100kgある相手にだって勝つ炎鵬関。
今年もどんなすごい取組を見せてくれるのか楽しみですね。

モニターチェックも自身で念入りに。
こういった撮影は初めてと仰っていましたが、そうとは思えないほど、
カメラ前では堂々と凛々しく。監督の要望にも柔軟に応えてくださいました。
さらに、炎鵬関は終始、礼儀正しく、
撮影スタッフ一同いつもより背筋が伸びていた気がします。
長丁場、お疲れさまでした!

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