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A106 Noritaka Tatehana meets SEIBU SHIBUYA『舘鼻則孝 展』

アートミーツライフ

A106 Noritaka Tatehana meets SEIBU SHIBUYA『舘鼻則孝 展』

2025年2月18日(火)~3月17日(月) 西武渋谷店B館8階=特設会場、A・B館5階=連絡通路、B館3階=コンポラックス

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舘鼻則孝

花魁(おいらん)の高下駄から着想した「ヒールレスシューズ」を始め、日本の伝統文化に現代的な要素を組み合わせ作品を生み出すアーティスト、舘鼻則孝の展覧会。日本古来のモチーフを斬新に表現したアートを通して、受け継がれてきた美を未来へ繋ぐ作品の数々をご紹介いたします。【25年2月記】


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Baby Heel-less Shoes


制作年:2019年


素材:Dyed cowhide・pig suede・glass crystal・metal fastener


サイズ:W6.7×H17.4×D11.7cm


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Descending Painting


制作年:2021年


素材:Acrylic on panel


サイズ:W450×H170cm

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Descending Painting Series


制作年:2022年


素材:Acrylic on panel


サイズ:W91×H116.7cm


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Floating World Series


制作年:2021年


素材:Acrylic・wood・bronze・brass


サイズ:W24.5×H44.5×D24cm


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Thunder Painting Series


制作年:2024年


素材:Acrylic on panel・stainless steel


サイズ:W17.2×H100×D4cm


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上・下)A・B館5階=連絡通路


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上)B館8階=特設会場


下)B館3階=コンポラックス

               PROFILE            

舘鼻則孝

Noritaka Tatehana

1985年、東京都生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科染織専攻卒。創作活動の概念として「Rethink」を掲げ、日本の伝統文化や伝統工芸技法を活用して現代の価値観を表現する作品を多数制作している。また、花魁の高下駄から着想を得て制作された代表作《Heel-less Shoes》は、アメリカの歌手に愛用されたことでも世界的に知られ、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館などに永久収蔵されている。




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