フープディドゥ（whoop-de-doo）　秋冬コレクション

フープディドゥ（whoop-de-doo）は、1985年に渋谷で創業した日本のメンズフットウエアブランドです。

ブランド名は英語で「楽しくやろうぜ！馬鹿騒ぎ」の意味を持ち、創立者の冨士逸氏が「概念の破壊」をテーマに、新たなテクニックを駆使して靴を再構築することを目指しています。

●バブーシュタイプ スリッポンシューズ　22,000円

素材：牛革

サイズ：39（24.5cm）～44（27.0cm）

カラー：CM

〈素材〉牛革の表面を甘擦りしたしなやかなアッパー×高級感あるレザーソールにラバーをプラスした底周りが上品かつ機能的です。

〈デザイン〉定番のUモカタイプで踵に月型（芯）を入れていないのでバブーシュのように踏んで履けるのが特徴です。ビジネスシーンからカジュアルスタイルまで活躍が期待できる1足です。

●バックラインカジュアルスニーカー　19,910円

素材：羊革

サイズ：39（24.5cm）～44（27.0cm）

カラー：BL

〈素材〉スムースレザーは羊革、スエードレザー（ベージュ、グレースエード）は牛革を使用しています。アッパー素材には、驚くほど柔らかで軽量のシープレザーをメインにハネの部分を同色の牛革、ライン部分は差し色の牛革をきかせた適材適所の材料を細かく配置したこだわりのデザインです。非常に柔らかくしなやかな質感が特徴のレザーです。

〈デザイン〉細身でスタイリッシュな木型とすっきりしたモールドのソールを組み合わせているため、カジュアル過ぎないのもうれしいポイント。インソールにも厚めの低反発素材を入れているため、履き心地も軽快です。

●シープレザーサイドゴアブーツ　23,980円

素材：羊革

サイズ：39（24.5センチ）-44（27.0センチ）

カラー：DBR

〈素材〉細かいシボ感とふんわりとした柔らかさを持つシープレザーをアッパーに使用。滑らかでストレスを感じさせない履き心地の良さが特徴です。

〈デザイン〉牛革とはまた違ったシープならではの繊細な革の風合いを前面に押し出したミニマルでエレガントなデザインに仕上がっています。サイドゴアならではの脱ぎ履きのしやすさもポイントです。カジュアルな装いからスーツスタイルにも合わせやすいブーツです。

※写真はイメージです。

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