酒売場　おすすめ蔵元の酒 |そごう横浜店|西武・そごう

酒売場　おすすめ蔵元の酒

■地下2階＝酒売場

週替わりで、蔵元からおすすめのお酒をご紹介いたします。
〈地元産以外の原材料を使用している商品もございます〉

◆蔵元販売会スケジュール
◆そのほかの販売スケジュール
◆酒売場おすすめの酒

蔵元販売会スケジュール

―2023年―

■12月5日（火）～11日（月）
［広島］醉心山根本店「醉心」
万延元年（1860年）創業。近代日本画の巨匠横山大観が終生愛飲した酒として有名な蔵元。辛口にして甘露な伝統の広島酒です。軟水で仕込んだ醉心の特徴は、味と喉ごしで四季を通じて楽しめます。
［山形］加藤嘉八郎酒造「大山」
明治5年（1872年）創業。蔵元がある庄内は、鳥海山・出羽三山などに囲まれ、その伏流水と最上川など豊かな水に恵まれた土地であり、江戸時代から質・量ともに全国有数の米どころと言われていました。

■12月12日（火）～23日（土）
［京都］玉乃光酒造「玉乃光」
延宝元年（1673年）創業。全国でも数少ない純米吟醸蔵。「備前雄町」、「山田錦」、「祝」の3種類の酒米を主に扱い、雑味のない磨かれた酒を造り続けています。
［秋田］木村酒造「福小町」
元和元年（1615年）創業。創業以来400年以上にわたり、酒造り一筋に歩み続ける蔵元。機械任せにせず、酒造りのほとんどの工程を人の手で行います。甘くて優しい香味の酒質が特徴で「福小町」の酒銘の由来にもなっています。

■12月24日（日）～2024年1月3日（水）
［新潟］原酒造「越の誉」
文化17年（1814年）創業。北国街道の宿場町であり北前船の要所として活気にあふれていた柏崎の地で200年以上にわたり、酒を醸し続けております。2007年7月に発生した「中越沖地震」による被災を乗り越えて復興を果たしました。

■12月25日（月）～2024年1月1日（月・祝）
［京都］羽田酒造「初日の出」
京都北山の里山の豊かな自然の中で酒造りを行っています。
仕込みに使う上桂川の伏流水は中硬水で、絶妙な酸の味わいときめ細やかで喉ごしの良いキレのある味が特徴。創業120年余り、昔ながらの酒造りを続け伝統を守り技を磨いてきました。この歴史が現在の品質に結集されています。

〈そのほかの販売スケジュール〉

■12月8日（金）～10日（日）
出水酒造／焼酎販売会
■12月15日（金）～17日（日）
壱岐の蔵酒造／麦焼酎販売会
■12月19日（火）～31日（日）
姫泉酒造／焼酎販売会

〈ウイスキー販売会スケジュール〉

地下2階＝中央エスカレーター横特設会場
■12月8日（金）～10日（日）
ハイランドパークほか
■12月15日（金）～17日（日）
サントリー碧ほか

酒売場内特設会場
■12月20日（水）～24日（日）
サントリー碧ほか

酒売場おすすめの酒

: 山口県「旭酒造」
●獺祭純米大吟醸磨き二割三分（720ml）　5,775円
23％精米の山田錦を使用した純米大吟醸。
華やかで上品な香り立ち、柔らかく濃密な甘み、心地良い余韻が楽しめます。

〈ペアリング・飲み方〉
15度前後にするとより香りが引き立ちます。淡白な味わいの焼き魚と合わせて。

■地下2階＝酒売場

: 新潟県「朝日酒造」
●久保田萬寿（720ml）　4,477円
銘酒「久保田」の純米大吟醸酒。
高精白の麹由来のふくよかで優しい甘さが味わいに奥深さを与え、重厚かつ華やかな味わいに。

〈ペアリング・飲み方〉
冷や～常温がおすすめ。だしの利いた吸い物や釜めしと合わせて。

■地下2階＝酒売場

※予告なく、変更・中止となる場合がございます。
※お車やオートバイ、二輪車を運転されるお客さまの試飲はご遠慮いただいております。
※20歳未満の方の飲酒は、法律により禁じられています。
※酒類は、年齢を確認したうえで20歳以上の方に販売いたします。
※数量に限りがある商品もございます。売り切れの際はご容赦ください。
※表示価格は本体価格に10％の消費税額を加えた「お支払い総額（税込価格）」となっております。酒類を除いた飲食料品は、本体価格に8％の消費税額を加えた「お支払い総額（税込価格）」となっております。ただし、レストラン、店内のテーブル、イス、カウンターでご飲食される場合は10％の消費税率となります。

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